今日の給食は、「郷土食献立」です。
”ホタルイカフライ”は、カリカリの衣をかじるとホタルイカの旨味が口いっぱいに広がります。
”三色ひたし”は、白ゴマの風味がアクセントになった優しい味です。
”肉じゃが”は、ジャガイモが柔らかく仕上がっており、味もよくしみてご飯が進みます。
3年生の教室でも、次々に”ホタルイカフライ”が盛り付けられていきます。
富山湾のホタルイカの漁期は3〜6月で、主に3月下旬からの1か月間が最盛期です。
まさに、今が旬の郷土食を、子供たちは喜んで味わっていました。
学校給食では、なるべく地場産品を活用しながら…
子供たちの成長を支える食育に取り組んでいきます。