1年 体育「ボールはこびおにごっこ」
1年生が、”ボールはこびおにごっこ”を楽しんでいます。

攻撃チームがスタートラインから一斉にスタートし…

エンドラインを目指して走ります。

しかし、途中の2本のディフェンスラインには…

守備チームが、並んで待ち受けています。

守備チームにタッチされた攻撃チームの子供は…

一旦、スタートラインに戻って、やり直さなければなりません。

守備チームのタッチをうまくかわしながら…

エンドラインを突破すると1点が入ります。

さらに、攻撃チームには2つのラグビーボールが与えられるので…

ボールを運ぶ担当となった子供が…

うまくエンドラインまでたどり着くと2点です。

一定時間内で、エンドラインまで突破した人数とボールの数で得点が決まります。

単に、ボールを運ぶ鬼ごっこにとどまらず…

多様な動きがあるので、巧みな身のこなしが必要です。

走る・止まる・かわす・コースを工夫する・タイミングを見計らうなど…

多様な動きづくりに適した遊びと言えます。

協力やコミュニケーションなど、仲間との関りも大切で…

敵チームの動きを知らせたり、協力して得点を取りにいったりと…

仲間と関わりながら運動する態度の育成にもつながります。

どうすれば、ディフェンスラインを突破できるか…

どうすれば、よりたくさんの得点を得ることができるのか…

1年生の子供たちにとっても、学びや工夫が見えやすい教材です。

ゲームを終えると…

全体で集まって、振り返りを行います。

得点を取るための工夫について話し合います。

「ボールを持った人が狙われているすきに…」

「味方の後ろに隠れながら近づいて…」

子供たちが考えた作戦が次々に出てきます。

友達のいいなと思った動きについても話し合います。

子供たちが出し合った知恵を参考にして…

次は、色団ごとに相談タイムです。

次の時間には、こんなことを試してみよう!

こんな動きをすれば、うまくいくかも?

団ごとの”作戦会議”が続いています。

次回には、また楽しい作戦が生まれそうです。