4年生の教室で道徳の研究授業が行われます。

教材となるのは、教科書に載っている「心にブレーキ」…

主人公が、自分の心の弱さに向き合う話です。

先生が読むのを聞いた後、近くの友達と意見交換をします。

「ダメだと分かっているのにどうして?」

子供たちは、主人公の立場になって…

気持ちを話し合います。

自分は、どうだろうか?

ネームプレートを貼って、普段の自分を捉え直してみます。

ダメだと分かっていても、ついやってしまうという自分の弱さを自覚している子供が多いようです。

どんな場面で、そんな自分の弱さを感じるのか…

生活の様々な場面を例に、話し合います。

自分の弱さを、みんなの前で話すことは、なかなか勇気がいることです。

子供たちは、友達の話に耳を傾け…

どの子供も、自分にも当てはまることだと感じたようです。

最後にワークシートに、授業を通して大切だと思ったことや考えたことを記します。

子供たちの”心にブレーキ”が働き…

道徳的判断力が高まる契機になればと願っています。

授業の成果と課題については、全教員で協議し研修を深め、自身の実践につなげていきます。