4年生

”ボディパーカッション”を知る

4年生の学習発表会でのステージ発表は、”ボディパーカッション”を取り入れた音楽表現です。

”ボディパーカッション”とは、自分の体全体を打楽器として見立て、リズムを奏でる音楽のことです。

手拍子や足踏み、お腹をたたくなど、様々な音の表現が楽しめ…

大勢で行うことで、リズムのアンサンブルも楽しむことができます。

今回は、動画を見ながら、これから取り組む”ボディパーカッション”とは、どんな音楽なのかをみんなで確認しました。

楽器がなくても楽しめる音楽なので、自主練習も取り組みやすそうです。

子供たちの元気でリズミカルな演奏に、期待が膨らみます。

次の投稿へ 一覧へ戻る 前の投稿へ