3年生は、一通り水泳の練習を終えて…
つかの間の自由時間を楽しんいます。
ビート板でキックを練習したり…
水の中にもぐってみたりとそれぞれです。
3年生くらいになると、息継ぎをしながら泳げる子供も出てきます。
一方で、水に対してまだまだ苦手意識が抜けない子供もいます。
泳げることは、いざという時に命を守るための大切な手段なので、小学校の間に泳げるようになることが理想です。
しかし、近年は気温が高くなりすぎて、プールに入れない日も増えているので…
水泳学習の時間は、大切にしなければなりません。
時間が来たようです。
使ったビート板を片付けます。
きちんとそろえて積み重ねていきます。
友達の分も運んでくれる子供たちも…
最後まで、片付けを手伝える子供たちも立派です。
おかげで、次の時間も気持ちよく使えそうです。